僕には妻と子供がいるのですが、ただ一般的な家族とちがって僕たちの人生が特殊なのは、一切働いていないことです。
というよりも僕はこれからもずっと働きたくないと思っています。
非常識と思われるかもしれませんが、働きたくないものは働きたくないんです。
でも初めは罪悪感が多少はありました。
罪悪感というのは、額に汗して働くことを拒否したことへの罪の意識といったら分かりやすいでしょうか。
(余計に小難しくなりましたね 笑)
敷かれたレールというのか、それは周りのみんなと同じ道を歩んでいくのを完全に拒否したことに対する、いわば自虐的なものだったのかもしれません。
ただこの罪の意識というものが実はただの幻想だったのだと気が付いたのは、世の中が不公平に機能してる現実を目の当たりにしたからだったのです。
僕が飲食店経営を辞めて、アフィリエイトを本格的に始めようと決意した際にまず妻にこう言いました。
人を雇っても誰かに雇われても、長時間労働には変わりない。
もうこれ以上、家族との時間を犠牲にして知らない間に子供が大きくなっているような生活はしたくない。
世の中には働かなくても収入が入ってくる人たちがいる。
その仕組みを自分の力で組み立てたい。
それを聞いた妻は反対することなく、僕の可能性を信じてくれたのでした。
・・・結果的に1年もしないうちに月収100万円を突破することができました。
アフィリエイトで本物の自由を手に入れるという僕の強烈な欲求、あのとき家族に反対されて自分の心の声に従わなかった場合を考えるとゾッとします。
学歴もなにももっていませんから、せいぜいその辺の工場で時給700円程度をもらいながら、カツカツな生活を強いられていたことでしょう。
ほとんどの場合、家族を持つとどうしても守りに入ってしまいます。
確かに【攻めは最大の防御】と言いますが、いま目の前にあるものが崩壊するのは何としてでも避けたいと考えるのは人として当然のことですよね?
積み上げてきたキャリア、
重ね続けたプライド、
保ち続けた自尊心、
手に入れた温かい場所、
成功を手に入れる代償として過去をすべて失うかもしれないと考えると、人は行動に移すことが出来なくなります。
それでも夢や希望を忘れたくなくて、家族に背中を押してほしいのが男というものですね。
ところが家族以外、いわゆる他人に相談したとしたら返ってくる答えはいつも同じです。
『起業なんて辞めた方がいい』
『危険すぎる』
『失敗したらどうするの?』
『君には無理だよ』
ここで僕たちの可能性の芽は、根こそぎ他人に摘みとられるわけです。
もしかすると蜜バチやたくさんの虫たちの協力で、いずれは才能が開花したかもしれないのに可能性が根っこまで摘み取られたとしたならもう、どうしようもありません。
昨日と同じように、繰り返す日常の下敷きになるしかないのかもしれません。
もしかすると今、あなたも家族にアフィリエイトを反対されているかもしれません。
もしそうであればアフィリエイトのメリットや手にはいる未来をわざわざ家族に伝えて納得してもらう必要はないと思います。
アフィリエイトは正しい手順で本当に正しい作業を行えば、たとえ高校生でも簡単に稼げてしまいます。
その実績をまず手に入れてから家族へ報告すればいいのではないでしょうか?
人はどうしても結果から判断しますし、それまでのプロセスなどは説得の材料としてあまり重要ではありません。
スポーツでもそうですが、選手の評価はただただ結果のみです。
それはビジネスにも共通します。
アフィリエイトは本当に正しい手順で作業を行って、収入の自動化の正しい仕組みを構築すれば必ず収入になります。
まずはやってみなければ本来持っているはずの才能など、開花するはずがありませんね。
もしかすると家族に反対してほしいから相談したのかもしれない、あるいは背中を押してほしいから家族に相談したのかもしれない。
いずれにしても人生1度きりですから、やらずに後悔するのだけは避けたいところです。
PS.
アフィリエイトを今だに怪しいだとか、そのように疑いの目で見る人はまだ多いのかもしれませんが、1度アフィリエイトを軌道に乗せると寝てても遊んでいても作ったサイトやブログに勝手に誰かがやってきて商品が自動で売れていきます。
例えば1ヶ月で1万円売り上げるサイトを30個作れば月収は30万円ですね。
もっと頑張れば月に50万円、もっともっと頑張れば月に100万円も夢ではない商売がアフィリエイトです。
収入を自分で好きなようにデザイン出来るのもアフィリエイトのメリットですね。
その頃には日本では不自由しないほどの生活は出来るようになるはずです。
アフィリエイトを始める際にやる事というのは非常にシンプルです。
まず本当に正しい順番で作業を行って最後に収入の自動化。
ただこれだけです。
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