フリーランスはニートのようなもの【月収300万実体験】

 

26才で飲食事業で独立しました。

 

 

結論から言えば、飲食店経営をやめてフリーランスになりました。

 

 

現在は、ノートパソコン1枚とネット環境があれば世界中どこでも稼げます。

 

 

考えてみれば、店舗経営をしていたときは、必然的に店のちかくに住みながら仕事場に通いました。

 

 

たとえばサラリーマンなら、まるでベルトコンベアのような満員電車にのせられ、会社に運搬されますよね?

 

 

つまり、人生に通勤と職場が存在するかぎりは、家と職場の往復人生を歩まざるをえないのです。

 

 

まるで現代版奴隷のような、そんな残酷すぎる現実に嫌気がさしてノートパソコン1枚で起業したら、4つの自由が手にはいってしまいました。

 

 

ちなみに4つの自由は、以下です。

 

①住む場所の自由。
②時間の自由。
③人間関係の自由。
④経済的自由。

 

もし現在、あなたフリーランスだったり、これからフリーランスになるつもりなら、このページを最後まで読みすすめてみてください。

 

 

収入を自動化してニートのような生活をおくるフリーランスの僕が、4つの自由への最短の道筋をあきらかにしましょう。

 

 

そのへんの、稼いでるフリをするエセ起業家やへんてこブロガーの記事より役にたつと思いますよ。

 

 

フリーランスは他人の目を気にするな

 

仕事柄、場所の自由がいつの間にか確保できていましたから、カフェでも旅先でも海外でもどこでも仕事ができるようになりました。

 

 

でも基本的には家でできる仕事なので、外に出る理由を見つけるのが最近めんどうになりました。

 

 

それでも時には外で作業した方がはかどる場合がありますから、近所のカフェなどで仕事を一気に片づける日もあります。

 

 

初めのうちはノマドライフを満喫しているようでウキウキしたものでしたが、そんなウキウキも次第に薄れてしまいやはり飽きがくるものです。

 

 

寒い日や暑い日にわざわざ外に出るよりも、そもそも家で仕事が完結するわけですから、やはり自宅で過ごす日のほうが多くなっていきました。

 

 

僕のようにフリーランスとして生きておられるなら共感してもらえるのかもしれませんが、起きる時間も寝る時間も食事もシャワーも何もかもを自由に決めれるのがフリーランスのライフスタイルです。

 

 

そんなふうに生活していると、一歩間違えれば近所の人たちからニートと間違われるかもしれません。

 

 

『あの人はもしかすると仕事してないんじゃないか?』という目で、周りに見られるわけです。

 

 

確かに僕たちのようなライフスタイルを見れば、自分達を知らない人たちからするとニートと変わらないような印象を受けるかもしれません。

 

 

でもそれは当然ですよね?

 

 

好きな時間に起きて、好きな事をして、好きな時間に寝るわけですからね (笑)

 

 

ではフリーランスとニートの違いは一体なんなのか?

 

フリーランスとニートの違い=収入があるかないか

 

フリーランスとニートの違い。

 

 

それは単純に、
収入が有るか無いか。

 

 

それだけです。

 

 

僕は今さら人の目など気にならなくなりましたが、始めのうちは突き刺すような好奇の視線が痛くて、意図して人間関係を避けていたような気がします。

 

 

自分の仕事など理解できないだろうなと、そのように考えていましたから人間関係を半分諦めていたのかもしれません。

 

 

当時は人の目や評価を気にして生きていたと思いますし、恐ろしいほどに周りに気をつかって生きていたのだと思います。

 

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フリーランスもニートもとにかくみんな刺激を浴びに外に出よ

 

パソコン1台で働かなくても生活できるようになって感じたのは、やはり積極的に外にでたほうが良いということです。

 

 

あえて刺激を受ける場所に自分を置いてみると、脳の普段使わないような箇所が働き始めるようで活性化されたような気になります。

 

 

刺激を受ける場所に自分を置くというのは、人に逢う事もそうですし行ったことのない場所へ行ってみるなど、普段とらない行動をおこすということですね。

 

 

すると新しい自分を発見できたり、新たなアイディアが浮かんでくるものです。

 

 

ただフリーランスだからといって、あまりにも乱れた生活をするとそのうち思考回路が老けます。

 

 

いつでもクリエイティブな発想やアイディアを産むためには、やはり外から刺激を受ける必要があると感じました。

 

 

先ほど、
フリーランスとニートの違いは収入が有るか無いか、ただそれだけだとお伝えしましたね。

 

 

フリーランスとして生きるというのは、本当に自由です。

 

 

何もかもを自分で決める事が出来ます。
自分で何もかもを決められるからこそ、自分なりの規律を定めた上で積極的に刺激を受ける方を選択する。

 

 

これが大事なのではないかと思います。

 

 

そもそも僕はパソコンを目の前にして遊んでいるわけではありませんし、きちんと仕事をしています。
その点はニートとは違うのではないかと思います。

 

 

理想の人生を実現するべくパソコン1台で生きる決意をかためたわけですから、なにも恐れる必要はないんです。

 

 

しかし、あなたの稼ぎが増えるごとに、以下のような理解がない人間たちから嫉妬や誹謗中傷をうけるかもしれません。

 

「ニートのようなフリーランス?楽して稼ぎやがって」

 

これからあなたは月収100万円以上を稼いでいくでしょうから、ハッキリとお伝えしますね。

 

 

このさきあなたが活動していく過程で、あなたの周りにいる価値観が古い人間たちや、どこのだれかも知らないだれかに誹謗中傷されることがあるでしょう。

 

 

理想の人生を実現できず負のオーラ満載のひとたちから負の感情をむきだしにされて、孤独を感じてしまう瞬間もあるかもしれません。

 

 

でも僕たちはフリーランスです。

 

 

世の中に価値を生みだしているからこそ実際に利益が発生しているのですから、なにも卑屈になる必要はないんです。

 

 

ただ、たった1つの選択肢しか知らない人間たちからすると、僕らは楽して稼いでいるように見えるだけです。

 

 

そもそもの話、肉体労働と知的労働のちがいなのですから、あなたを理解できない人たちがいても何らおかしくないのです。

 

小回りが効く人生は気楽

 

それに会社経営と違って、フリーランスなら、人生に小回りが効きます。

 

 

小回りというのは、誰に指図される事無く、そして誰に気を遣うでもなく何でも自由に決められるという事ですね。

 

 

住む場所でもそうですし、時間もそうです。

 

 

人間関係も自由に選ぶ事が可能ですし、収入の自動化システムをつくれば、働かなくとも生活できるレベル以上の稼ぎを手にいれることができます。

 

 

フリーランス以上に自由な職業は無いと言ってもおおげさではないと思います。

 

 

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