「レバレッジ」という言葉を、あなたはどのくらい理解していますか?
①「完全に理解している」
②「聞いたことはあるけどよくわからない」
③「まったくわからない」
もし、①「完全に理解している」なら、すでに月100万円以上を稼いでいるはずですから、このページはスルーしてください。
僕たち人間は、「レバレッジ」によってこの地球上を支配しています。
とはいえ、僕たち人間は馬より圧倒的に足が遅いし、鷹のように自分のちからで大空を飛べません。
グリズリー(ヒグマ)とケンカしたら高確率で負けるでしょうし、密林ジャングルに放りだされたなら、生き抜くのは困難でしょう。
要するに、僕ら人間は動物たちよりも身体能力がはるかに劣っている、というわけです。
ところが、僕たち人間はこの地球上を支配しているのです。
それはいったいなぜか?
その理由こそが「レバレッジ」です。
ここでレバレッジが何かをハッキリとさせておきたいのですが、レバレッジとは ’’より少ない労力で最大の結果を出すこと ’’です。
つまり、レバレッジとはテコの原理なのです。
たとえば、木を切りおとすのに斧では時間と労力がかかりますから、電動のこぎりで一気に切り倒すイメージですね。
先ほどもお伝えしましたが、僕たち人間は動物たちよりも、力で劣っています。
だからこそ、脳みそをフルに活かし頭をつかう(レバレッジを効かせた)ことで、食物連鎖のトップにいまでも君臨しているのです。
「じゃあなぜ、人間社会に収入格差が存在するのか?」、
「なぜ、おなじ人間なのに、経済的に不自由なひとが多いのか?」
「なぜ、お金持ちとそうでない人間が存在するのか?」
その答えは非常にシンプルです。
人生にレバレッジを効かせているか、
人生にレバレッジを効かせていないか。
この差こそが、収入の差なんですね。
僕たちが生きるこの人間社会で、レバレッジをうまく使っているひとは、全体の1割未満です。
その1割の人々は年収3000万以上の人たちで、人生におけるお金の悩みが消滅している人たち、
つまりはビジネスオーナーや投資家や資産家などのお金もちですね。
全体の1割のお金もちがますます豊かになる理由はまさに、人生にレバレッジを効かせている証拠なのです。
ところが全体の9割の人々は、人生にレバレッジを活かしきれていません。
・・・というよりもレバレッジという言葉さえ知らないことがほとんどです。
(僕も20代前半までは知りませんでした。)
もはや無知は罪と言えるほどの超情報社会ですから、時代にのまれて弱者にならぬよう、今のうちに知識武装と脳みそへの自己投資はおこたりたくないものです。
ここで以下をご覧ください。
◆お金もちは、不労所得の仕組みを作ったり、資産を買って収入を得る。
(収入の柱を複数所有)
◆お金もちでない人は、労働して収入を得る(労働させられている)。
(収入の柱が1個だけ)
要するにこうです↓
◆お金もちは、
収入の柱を増やし続けるからこそ、収入が雪だるま式にふくれあがる。
⇒レバレッジをきかせている。
◆お金もちでない人は、
収入の柱が1個しかないからこそ、収入があがらない。
⇒レバレッジをきかせていない。
親がお金もちだったり資産家なら、その子供がお金もちになるのは必然です。
しかし、僕たち一般人が月100万越えを実現するには、人生にレバレッジをきかせなければ不可能です。
レバレッジとは人生を足し算で生きるのでなく、かけ算で生きるイメージです。
収入を足し算で増やすのでなく、収入をかけ算で増やすイメージですね。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10でなく、
2,4,8,16,32,64,128といった具合に、豊かになるステージを倍々ゲームでかけのぼることが僕たちにはできるはずなのです。
おなじ人間なのに、僕たちにできないはずがありません。
あなたは今日このページを開封し、最後まで読みすすめたことで、人生レバレッジの正体を知ることができました。
あとは、「いかに人生にレバレッジをきかせより高いステージへ上がるか」、ですよね?
すみやかに知識武装し行動しなければ、
「持つ者」に支配される人生になってしまいます。
ただただ言われたことをこなすだけで、何者にもなれず死んでいくことになります。
冷静に、よく考えてくださいね。
「レバレッジを持つ人間がレバレッジを持たない人間を支配する」、
残念ですが僕らが生きる人間社会は、そのようにできているのです。
1度きりの貴重な人生を他者に支配されるなんて、悲しすぎると思いませんか?
悩んだり腐っているヒマはありません。
ほとんどの悩みや苦しみは僕らの心が生みだした、ただの空想です。
自由を選びましょう。
自由以外のすべてを捨ててしまいましょう。
沖縄移住してから、夫婦ランチへよくいくようになりました。
平日にきがねなくデートできる時代になって、本当に感謝です。
沖縄県北中城村島袋にあるjiji cafe (ジジ カフェ)です。
通り沿いにあるので場所はわかりやすいと思います。
平日昼は人がいないので、ゆったりと食事が楽しめます↓
紅いもとさつまいもの冷製スープ↓
上から見るとこう↓
沖縄の夏は陽射しが強烈で体内に熱がずっとこもります。
なので冷製スープがめちゃくちゃにうれしいです。
メインはミラノ風カツレツ。
ワンプレートがまたいいです。
デザートのまえにオーナーらしき方がかわいらしいクッキーをもってきてくださいました↓
デザートは抹茶のシフォン、カルダモンチーズケーキ、ガトーショコラの盛りあわせです↓
甘いモノにはかなり濃いめのコーヒーがよく合います。
夫婦でああでもないこうでもないと、どうでもいいような会話をダラダラと交わすこの時間がとても好きです。
料理雑学、人生、子育て、ビジネス、わりとなんでも話します。
以下もあわせてどうぞ。
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いつまで無料で提供できるかわからないので、興味があればお早めに。