敷かれたレールを脱線して7年が経ちました

 

敷かれたレールの先には
長時間低賃金労働が待っている

 

今あなたが歩んでいる道は、あなたが本当に生きたかった人生でしょうか?

 

 

今日はせっかくですので、じっくりと考えてみるのもいいと思います。

 

 

もし今の生活が退屈でしかたなかったり、1か月をようやく食いつなげる程度の給料しかもらえない現状に現状に不満がある。

 

 

あるいは、「思っていた人生と違ってるかも?」と、今の現状に疑問が浮かんだなら、それは進むべき方向を間違っている時なのかもしれません。

 

 

言葉を変えると、今が敷かれたレール=マニュアル人生から軌道修正するベストなタイミングと言えそうです。

 

親や学校や周りの人間が強要してくる「敷かれたレール」の正体

 

僕らが幼少期から親や教師や周りの大人たちに教えられてきたこと。
それが以下です。

 

 

・休まず学校へ行き、
・良い高校へ入り、
・良い大学に入り、
・気の遠くなる期間会社に尽くし、
・老後は年金で悠々自適に生活。

 

 

これが国や会社や学校、つまり他人に敷かれたレールです。

 

 

他にも、

 

休まず学校へ行き、
良い高校へ入り、
良い大学に入り、
何らかの理由で親の会社を継ぎ
親と同じ道を歩み、
老後を待つ。

 

 

これは親に敷かれたレールですね。

 

 

①国や会社や学校といった他人に敷かれたレール。

 

②親に敷かれたレール。

 

 

一般人が歩む人生とは、大体が上の2つの「敷かれたレール」です。

 

 

いずれも自分が決めた道じゃなく第3者が決めた道、つまり敷かれたレールという事実が明らかになります。

 

 

1度きりの人生なのに、そのすべてを他人に決められるなんてもったいないと思いませんか?

 

 

ところが、世のなかには誰に決められるでもなく誰に縛られるでもなく、ただ理想の未来を手にいれるために行動を起こすひとたちが一部存在します。

 

 

敷かれたレールから脱出し、自分の力で生きている人たちがいるわけです。

 

敷かれたレールから脱線したら圧倒的自由な楽園にたどり着いた

 

ちなみに僕は10代前半で、敷かれたレールから思いきり派手に脱線しました。

 

 

『これからどうしたら良いのか?』

 

『自分は一体どんな方向へ進むべきなのか?』

 

『自分のやりたいことって何だろう?』

 

『死ぬまで働き続けるのは正しいのか?』

 

『とにかく両親や大切な人たちを幸せにしたい』

 

 

自分を信頼できず人生に疑心暗鬼になり、不安で不安でまえが見えない毎日が続いていました。

 

 

そんなおさきまっ暗な人生から逃げだし、気付けば起業して10年ちかく経っていました。
(2018年現在)

 

 

現在はパソコン1枚でお金を稼げるようになり、せっせと働いていたころと比べようがないくらいに、自由な時間や大切な人たちと過ごせる時間が増えました。

 

 

住む場所も自由に決められるようになりました。

 

 

人間関係を自分で選べるようになりました。

 

 

お世話になった人たちに恩返しできるようになりました。

 

 

育ててくれた両親を温泉旅行に招待することができるようになりました。

 

 

奴隷的な働き方をやめてからは、自由は罪じゃないと確信が持てるようになりました。

 

 

学校教育で学んだ自虐思想が、実は幻想だと気がつきました。

 

 

自分の人生は好きにデザインしても許されるのだと知りました。

 

 

僕が思うのは、敷かれたレールからはどんどん脱線するべきだということ。

 

 

他人軸の人生じゃなく、自分軸の人生をワクワクしながら生きていくべきだと思います。

 

 

朝から晩まで仕事に忙殺され、自分のなかに潜んでいる可能性に気づかぬまま年だけとる。

 

 

やがて「やりたいことを我慢しつづけた人生だった」と、老人になってから後悔するなんて悲しすぎます。

 

 

やらずに後悔するよりも、できるだけ若いうちに見たい景色を見たりやりたいことをやり尽くしたり、理想の人生にとことんチャレンジして後悔するほうが、

 

活き活きとした毎日が送れるはずだと思うんです。

 

 

敷かれたレールとは長時間低賃金労働で終わる人生のこと

 

敷かれたレールの先には、実は年金暮らしという人工的な自由が用意されています。

 

 

その年齢になる頃には体力も気力も衰えており、ゲートボールや盆栽の世話しかできないかもしれません。

 

 

その未来が悪いとは思いませんが、もっと自分の可能性を信じてあげてもいいと思うんです。

 

 

自分の理想の未来を手にいれるには、敷かれたレールから積極的に脱線し、自分の好きなことを仕事にして自由に生きていく。

 

 

これが1番の方法ではないかと思います。

 

 

『好きな事を仕事にするもんじゃない!』なんて、それは好きなことを仕事にできなかった脱落者のただの言いわけです。

 

 

だからこそ理想と現実のギャップを言いわけにして、夢を簡単に諦めたのではないでしょうか?

 

 

もちろん、敷かれたレールを長年歩いてきたのであれば、そこから脱線するのは勇気がいるものです。

 

 

だれだって生活しなければならないわけですから、収入が途絶えるのはマズいですものね?

 

 

しかし人間、やるしかないと本気で思えた時にこそ、自分でも信じられない力を発揮します。

 

 

そしてその決意は潜在意識にすりこまれるので、理想を叶えるための情報や人が不思議と寄ってきます。

 

 

その意味でも潜在意識を活用すると、成功スピードは一気に加速するのです。

 

 

ビジネスをやるなら、時にはリスクを積極的にとる勇気も必要です。

 

 

ただリスクといっても、パソコンとネット環境があれば初期費用をかけずに誰でも始められるアフィリエイトなら、成功確率は高いと言えます。

 

 

 

 

目のまえの石橋を叩いてばかりではそのうち崩壊します。

 

 

考えてもみてください。

 

 

友人や家族や子供と過ごす時間のほとんどを会社に奪われ、休みは週に1回。

 

 

疲れ切ってるので休みは寝て終わる。

 

 

寝るためだけに自宅に帰る毎日。

 

 

そんな毎日をあと30年も40年も続けていく。

 

 

まさにそれが僕らの目のまえに、誰かが敷いたレールです。

 

 

実はいま目のまえに敷かれたレールこそが最大のリスクだと、できるだけ若いうちに気付くべきなのかもしれません。

 

 

年をとるごとに、敷かれたレールから脱出するのは難しくなります。

 

 

敷かれたレールというマニュアル人生に疑問を抱かれているのであれば、以下もあわせてごらんください。

 

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PS.

 

 

 

妻と子供と高尾山に来てます。
紅葉が美しいです。

 

 

 

 

 

 

焼きたてせんべいがおいしそうだったので↓↓

 

 

 

アツアツです↓↓

 

 

 

 

リフトに乗って山頂へ向かいます↓↓

 

 

 

 

まるでジェットコースターの序章です↓↓

 

 

 

上からの景色。
新鮮な空気の中ひたすらに深呼吸です↓↓

 

 

 

黒ごま団子と甘醤油の団子。
炭でいい感じに焦げて香ばしいです↓↓

 

 

 

 

こんにゃくの味噌田楽。
これも炭で焼いてくれます↓↓

 

 

 

陽が落ちると一気に冷え込みます

 

山の上からの東京の夜景。
遠くに高層ビル群がかすんで見えます。

 

 

 

妻の頭の上に一眼レフを固定して取ってもやっぱりブレます(笑)↓↓

 

 

 

地平線が夜景で丸いように見えます↓↓

 

 

 

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